soap recipe02

石けんの素(素地)をつくる成分です。汚れを落とす。泡立ち。洗い上がりの肌状態を構成する石けんとしての基本成分で、洗い上がりや使う方によって選び石けん素地から練り上げています。
※素材コメントは、石けんの特徴では有りません。あくまでも素材の一般特徴です。
■オリーブオイル
石けんの油脂基剤となります。スクワラン、オレイン酸を多く含み、極めて保湿効果に優れています。100%ピュアオイル。そのうち10%はバージンオイルを配合しています。イタリア原産の良質食用オイル。

■ココナッツオイル
石けんの基本となる汚れを浮かせる、泡で包み込む、洗い流す働きがあります。また、南国では天然の日焼け止めとも呼ばれています。ココナッツ石鹸は水でも泡立つことから、アフターサーフシャワーに使っていたことでサーファーソープとも呼ばれています。

■アボカドオイル
オレイン酸が豊富で、ビタミンA・Eを含有、酸化安定性に富にでいます。保湿効果に優れたオイルで、マイルドで肌がしっとり潤おうため、乳幼児や敏感肌、乾燥肌向けにおすすめです。高価で貴重ですが健康や美容に話題のオイルです。

■コメヌカ油
米ぬか漬けの床をこねると手肌がスベスベになることが昔から知られ、肌なじみがよくビタミンEが豊富で「若返りのオイル」美肌にうれしい成分です。低刺激性と高い保湿力に加えて、γオリザノールという米ぬか油特有の成分にはアレルギーやかゆみに対する働きがあることでアトピーや乾燥肌のケアにも活用されています。

■スイートアーモンドオイル
古代ギリシャからトリートメントオイルとして使われており、植物の中でももっともビタミンEが含まれており、肌を柔らかくする作用があります。また、保湿作用、抗炎症作用も期待できます。ゆっくりと浸透して作用は穏やかなので、敏感肌や乳幼児にも安心して使えるオイルです。

■ごま油(セサミオイル)
インドのアーユルヴェーダでは、トリートメントオイルとして用いられているほか、古くから医療や美容の両面で役立てられてきました。ゴマ特有の成分では抗酸化物質を含むことから、体内の毒素を排出するデトックス効果や、老化防止効果が期待でき、アンチエイジングのためのスキンケアに向いています。

ヒマワリ油
皮膚を柔らかくし、潤いを与える効果があるとして、マッサージにも利用されています。また、皮膚のトラブルにも有効とされており、効果が期待できます。粘性が低くアーモンドオイルに似た軽い使用感でしっとり肌に浸透しやすいオイルです。石けんに使った場合には、石けんカスが残りづらいことからシャンプー石けんにも使われています。

■温泉水(源泉水)
温泉(源泉)における効能は、湯治などに代表されるように古くから人々に知られていました。天然ミネラル温泉に含まれる成分がカラダに有効に働く温泉には治療効果のある温泉水は主な成分によって症状に効果があることが医学的にも証明されています。

■パームオイル
オリーブオイル、ココナツオイルとともに、石鹸作りに良く使われる3大オイルのひとつ。保湿の高さなどバランスの取れたオイルで固く溶けにくく、泡もちが良くなります。最後までしっかりした泡立ちをお約束します。

■キャスターオイル
独特のねばりをもった油で、大きな保湿効果があり、粘性の豊かな泡立ちを生む。しっとりとした使い心地になります。海塩を配合したために泡立ちが劣らないようにこれでもかという気持ちで使ってみました。

■水(精製水)
石けんは、アルカリ洗浄剤です。油脂とアルカリ成分(水酸化ナトリウム)を混ぜ合わせる溶剤として水が必要になります。乾燥時には、水分は蒸発して役目が終わります。

■ココナッツミルク
美肌効果 ガン予防 貧血予防の効能があると、いわれているココナッツミルク。使用しているミルクは「ファ・カティ」と呼ばれる高品質の濃厚なものです。脂肪分を多く含みしっとりした使用感。

■豆乳
豆乳に含まれている豊富なビタミン郡と大豆イソフラボンの美肌効果…。大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た働があり肌のハリ、肌をみずみずしく保つ保湿力。肌荒れを防ぐ健康な肌を守るための要素や抗酸化作用で肌の老化防止も防いでくれます。

■水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)
古代ローマ時代の初めごろ、羊を火であぶっているとき、脂肪が木の灰に混ざって石鹸のようなものができたのです。木灰が脂を煮るアルカリ剤の役目を果たし、現代では水酸化ナトリウムやカリウムが灰の換わりに使われています。
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